レモンタルトの夢

イラスト、写真、お話しなどを載せています。時々根尾くん♪

たまみ的心

暑いな・・


今日はまだマシやったけど。
おばちゃんが毎日、ワイのために
大きなボウルに綺麗な水を沢山入れておいてくれはる・・
ありがたいな・・


そんなおばちゃんは、毎日韓国のドラマを観とる・・
そんでドラマなのに真剣に怒ったり、泣いたりしとる・・


昨日はこんなセリフで泣いとった・・
「人生は短いわ。人のうわさが何だと言うの。
二人を自由にさせてやればよかった・・」


どうや・・


おばちゃんは
「・・そうよ、好きにすればいいのよ!
私もそうする!」言うて
我が意を得たり、いう感じやったな・・


おばちゃん、ずっと好き勝手しとるやないか・・

今日のリーコ


ルッチの寝床をジャック。

ルッチは入れなくてウロウロ。

韓ドラ「たった一人の私の味方」

デリュクがホームレスの老人からもう一度話を聞こうと
探し出すと、老人は一人息子を交通事故で失った直後でした。
デリュクは老人に葬儀の費用を出してやります。


老人は警察に自分が真犯人だったと
自首します。「一人息子を殺人犯の子供にしたくなかった」と。


憤るドランにカン運転手は
「事件の発端は自分だったのだから
誰も恨まないことにした。
お前もそうしてくれ」と諭すのでした。


晴れて冤罪が晴れたカン運転の元に
ダヤと母ホンシル、兄のゴレが訪れ
謝罪と感謝を述べます。


デリュクはドランとの復縁を望み、
財閥令嬢のソヨンとの縁談も断ります。
父親は認知症の母親のこともあり復縁を許しますが
母親は「もっと釣り合う家の娘と結婚してほしい」と大反対します。


カン運転手はドランが婚家から受けた仕打ちを思い
復縁には反対しており、
ドランはもうデリュクの元に戻らない決心を固めていました。


パン屋の従業員テプンがドランを映画に誘います。
テプンはカン運転手に「ドランさんが好きです」と
話し、カン運転手もテプンなら・・と思うのでした。
ドランのデート現場を見たデリュクは
打ちひしがれます。


テプンの祖父であるという老人が訪ねてきます。
テプンの両親はすでに亡く、
テプンと祖父は不仲だったのですが
カン運転手が諭し、テプンは家に戻ることに。


ある日デリュクが父親に呼ばれ
付き合いのある財閥の会長の孫を紹介されます。
その孫こそ、あのテプンだったのでした。


★★★


あらー、そういうことね・・
やっぱりね・・
それにしても韓ドラって財閥が好き・・
デリュクよりテプンの方がいいんだけどな・・
背が高くてイケメンだし若いし、
パン屋で一緒に苦労したもんね・・


★★★
おばちゃん、イケメンに弱いな・・