懐かしい歌
♪
混み合う電車に押し込まれ
硝子に額をつけたまま
大きなため息をついたら
なお気が滅入る
どんなに悲しい夜ばかり
過ぎても会社に着いたなら
笑顔を振りまいて
ジョークのひとつも飛ばす
何を求めて明日を探せばいいのか
大きな海を漂う木の葉のようだわ
仕事をはじめていたずらに
時間が流れて行くけれど
私は変わらずに私でいるしか出来ない
貴方をなくしてまでも
決めた道を進むほど弱くなった
私を叱って
「電車」岡村孝子
☆☆☆
かつて私にも満員電車と地下鉄を乗り継いで
仕事に行っていた時期がありましたね~。
毎日毎日・・。
名古屋の朝の地下鉄はものすごい混み方でした。
今はどうかな・・リモートワークが増えてるけど・・。