韓ドラ「たった一人の私の味方」
カン運転手は28年前、
余命僅かの妻の医療費を借りるため
貸金業者を訪ねますが借金を断られます。
切羽詰まって事務所にあった札束を掴んで逃げる途中
止めようとした男性を殺したことになっていました。
しかしカン運転手は男性ともみ合っているうちに頭を打って
気を失い、
気が付くと相手の男性はナイフで刺されて死んでいたのです。
ホームレスの老人は
その時の貸金業者で
裁判ではカン運転手が男性を刺したと証言していました。
カン運転手はホームレスの男性を見つけて
当時のことについて問い詰めますが
何も知らないとしらを切られ、絶望します。
ダヤの兄のゴレは吐血し
末期の肝硬変と診断されます。
移植を受けなければ余命三か月を言われますが
家族で移植適合者が見つかりません。
それを知ったカン運転手は
自分が提供者になろうと決心し
ゴレの家を訪ねますが・・
★★★
移植って血液型が違ってもできるのかな?
今回もデリュクはいいところなし。
このドラマは相手を大声で罵ったり問い詰めたりする場面が多くて
疲れる・・(でも見るけど・・もうだいたい結末は読めたわ・・)