韓ドラ「たった一人の私の味方」
カン運転手の過去が店の近所の住人に知れ渡り
ドランと従業員のテプンは
押しかけた人々から卵を投げつけられます。
カン運転手は「自分は店を辞めるから
二人とも自分から離れてほしい」と
ドランとテプンに話しますが、
どちらも承知しません。
ドランと別れて荒れるデリュクに
財閥の一人娘でバツイチのソヨンが接近。
ドランとテプンは大通りでパンの販売をはじめます。
そこにデリュクとソヨンがたまたま通りがかり
デリュクはドランに声をかけますが
ドランはデリュクにすげなくします。
カン運転手の店の前を
毎日早朝ホームレスの男性が掃除をします。
その男性は
28年前、カン運転手が起こした事件の
現場にいた男でした。
そしてテプンの元を
身なりの良い老紳士が訪ねてきます。
テプンはその男性を「お祖父さん」と呼びます。
★★★
デリュク・・「ドランさん、どうしてこんなところで
パンなんか売ってるんだ」って
それくらいわかるやろ・・
このドラマで一番イライラするのデリュク・・
その次はドランの育ての母親(すごい強欲・・)。
テプンとホームレスのおじいさんが
28年前の事件に関係してて真相を知ってるかも・・
あと、ドランの妹ミランの旦那が
何やら病気のよう・・