小さな手紙 〜レモンタルトの夢〜

イラスト、昔ばなし、愛犬の写真など

彦一ばなし(鳥売り)その一

八代の町からほど近い村に
ひとりの猟師とその子供が住んでおりました。


子供は父親の猟師が山で獲ってきた
雉や山鳩を籠に入れて、
町に売りに行っていました。


ところが町の人たちは
相手が子供だと思って
さんざん値切って安く買うのでした。


彦一はそれを知って
かねてから大人たちのずるさに
憤慨しておりました。


ある日彦一は
猟師の子供に声をかけました。


「なぁ、与作どん、
明日はおいらが町に行って
鳥を売ってきてやろう」


与作はにっこりして
「それは本当かい、彦一どん」


「あぁ、本当だとも、
任せておくれ」
彦一は言いました。


つづく


***



こんにちは~。
みなさん、ゴールデンウィークは
何か予定がおありかしら?
わたしはねぇ・・
近所の神社でお祭があって、
金券をもらったから、
何かもらいに行くのよ。
300円分だから、
コイケさんの好きな串カツとフランクフルトね。
ふふ♪
それにね、ホームセンターで
めだかがタダでもらえるんですって!
この前、うちのめだかが二匹お星様になっちゃったから
きっとその子たちの代わりになってくれるわね~。
ふふ~楽しみ~♪


え、予定はそれだけかって・・?
そーよ!
でもとっても楽しみにしてるのよ!
ふふふ~♪