そういえば、
実家の父ヨシオが毎年この時期に繰り返す
昔の話があった・・
私たち子供がまだ幼い頃
クリスマスの朝、
枕元にサンタブーツを置いておいたと・・
ヨシオ曰く
「朝、二人が靴をだかえて(抱えて)起きてきた
あの嬉しそうな顔が忘れられん。」
ずっと大人になってからも
何回も聞いたっけ。
そっかそんな嬉しかったんだ・・
でも全然記憶にない・・
ということは保育園かもっと小さい頃・・
ヨシオは30代か・・
若かったんだね・・
んー、この話、前にもブログに書いたかも・・?
その昔、年末になるとパトリシア・コーンウェルの
「検視官シリーズ」の新刊が出るのが恒例で
それを読んで正月を過ごしてた・・
平日だけどスーパー結構混んでた・・
やっぱり年末のせいか。
サンタの靴を買う人を見てた。
孫にでもあげるのかな。
サンタの靴って日本独自のもの?
何年か前30日だか31日だかに
コイケのお弁当のおかずがなくて
スーパーに買いにいったら
レジがものすごい行列で
自分の認識の甘さを呪ったわ・・。