ドラマ「アウトブレイク 感染拡大」
カナダで大ヒットを記録したドラマ。
「死に至るコロナワクチン」と闘う医療従事者たちのお話し。
主人公は「緊急感染症研究所」の女性所長アンヌマリー。
説明では現実でコロナウィルスが流行する前に制作されたって
書いてあったけど・・・ほんとかな?
写真、2016年て書いてある…
マスク不足、マスクの高額転売、デマ、民間療法に皆が飛びつき、
感染者への偏見…
どこかで聞いたことがある・・
アンヌマリーがカッコいい・・
公安大臣がしょうもない・・
ネタバレだけど
自分が代理母に頼んでいる女性が感染してしまって
足りない薬を地位を利用して
女性に投与させる・・
でも女性は結局死んでしまって
薬を横取りされた幼い子も死んでしまう・・
しょうもないといえば
アンヌアリーの旦那も浮気してて
その浮気相手が感染して
アンヌマリーに「助けてくれって」・・
職務に忠実な彼女は勿論助ける…
公私混同はしない…
☆☆☆
まだワクチンも有効な治療薬もなかった頃、
医療従事者の人たちは本当に大変だったんだろうなぁって
改めて思う・・