文章のセンスを買われて、
会計部からマーケティング部に異動したユミは
同僚になったボビーから告白され
付き合うことに。

ボビーは誰にでも優しく、温厚な性格で
その上仕事ができ、顔もイケメン、
なによりユミを本当に大事に思ってくれているようでした。
ユミは「完璧な恋人」を得て
それまでの恋愛で感じたことのない幸せに浸ります。

ユミは学生の頃からの夢だった
作家になるために
仕事を辞めて小説を書き始めます。
そして新人発掘の公募に応募しますが
当然のことながら
何度応募しても落選が続きます。

そんな時、ボビーが昇進して済州島に栄転が決まり、
二人は遠距離恋愛に。

クリスマスにユミはボビーに会いに
済州島に渡ります。
しかしそこでユミは
ボビーが会社の若い女子社員に告白されて
心が揺らいだことを知ってしまいます。

「ほんの一時のことで何もなかった」と言うボビーに
ユミは別れを告げます。
　　
ボビーと別れたユミは小説の執筆に没頭、
ある公募で賞は逃したものの、
作品が出版されることに。

発売されたユミの本は公表を博し、
そのことはユミがかつて付き合ったウンの耳にも
入ります。
ウンは作ったゲームがヒットして
大成功を収めていました。
共通の知人を介してユミとウンは再会します。
ウンはユミを忘れることができずにいました。

ボビーが済州島からソウルの本社に戻り、
ユミはボビーとばったり会います。
「ずっと会いたかった」というボビーに
ユミは「自分もそうだった」と。
二人はよりを戻すことに。

ユミはボビーにプロポーズされ、承諾。
ボビーの父親にも紹介され
ハワイで結婚式を挙げようと約束します。

しかしボビーの携帯にかかってきた
一本の電話がきっかけで
ユミは自分の本当の気持ちに気づくことに・・

★★★

結局ユミはボビーと結婚しないんだけど・・
それからどうなるかわからない・・
シーズン３が制作されてるのかどうかもわからないし・・

おばちゃん、寒なると時々腰が痛うなるらしい。
まぁ、年やな。

そいでおばちゃんは、
ワイを抱っこする時に必ず、
「ほら、どっこいしょ～」とか「よっこらせ」言うて
掛け声かけるんや。
おっちゃんへの当てつけやないで。
おばちゃんがそう言うには
立派なわけがあるんや。

「どっこいしょ」言うて声に出すと
それを聞いた脳が
「これから重いもの持つで！
みんな気ぃつけや！」いう信号を
腰の神経に送るんやと。
すると腰の神経が「よし、わかった！任せとき！」いうて
気合入れるんやな。
それがぎっくり腰の予防になる、いう話や。（ホントか？）

せかやら、
みんなも重いもの持つ時は必ず、
「どっこいしょ」言うてな。頼むで・・

まったく、「指圧の心は母心」やで・・

★★★
最後の言葉意味不明・・
そして
たまみが痩せればいいだけの話・・

食品会社に勤めるキム・ユミは３２歳。
三年前に恋人に手ひどく振られてから
恋愛とは無縁の生活を送っていましたが・・

年下の部下ウギの紹介で
ゲームクリエイターのウンと付き合い始めます。
（はじめユミはウギが気になっていたけど
ウギはゲイだったことが判明・・）

ユミに一目ぼれしたウンのアプローチからはじまった関係だけど
ユミもウンに惹かれていきます。
ウンの会社の経営が行き詰まったのを機に
二人は一緒に暮らすように。

しかし仕事が上手くいかず、
ユミの家に居候するウンは
ユミに引け目を感じるようになり
結局二人は別れることに・・

主役のキム・ゴウンさん、
肌がすごく綺麗・・３０歳くらいだと思うけど
まさに「韓流肌」・・