ドランは昔の知人から
嫁いだワン家のカン運転手が
自分の実の父親だと知らされ
内緒でＤＮＡ鑑定を依頼。
父親であると確実になると
カン運転手に自分が知っていることを
話します。
ドランのために仕事をやめようとする
カン運転手。
ドランは
「ずっとそばにいてほしい」と引き止め
カン運転手はとどまることに。

屋敷の内外で親しくするドランとカン運転手を
怪しんだダヤは
ふたりが親子であることを突き止め
舅であるデリュクの父親に告げます。

デリュクの父親はドランとカン運転手を呼び出し
「私には話すべきだった」とドランたちを叱責、
カン運転手を解雇すると告げ
ドランに対しては「家庭の平和のために
このことはデリュクにも、家族の誰にも話してはならない」と
厳命します。

認知症のデリュクの祖母はカン運転手を探し回り
家中騒動に。
ドランはワン家を出た父親にこっそり会い続けます。

ドランの行動を怪しんだデリュクは
「何を隠しているのか自分に話してくれ」と
ドランに迫りますが
ドランは
「今は言えない。私があなたなら相手を信じて待つ」と。
引き下がらないデリュクに
ドランは自分とカン運転手が親子であることを
話すことに。

一方、ダヤは
ドランが父親と一緒に追い出されることを望んでいたので
舅のやり方が甘いと不満爆発。
姑にドランとカン運転手のことをぶちまけてしまいます。
もとからデリュクとドランの結婚には反対だった姑は
衝撃を受けるのでした。

★★★
いくら広い屋敷でも
「お父さん」「ドラン」と
しょっちゅう
仲良くおしゃべりするのはどうよ・・？
ダヤはこそこそねずみのように嗅ぎまわる・・
人のことはほっておけよ・・と思う・・
舅に従って夫に秘密を話さないドランに対して
不倫を疑って
「隠し事するな、全部話せ」としつこく迫るデリュク・・
誰にでも隠したいことはあるよ・・
信じてやれよ・・
面白いドラマだけど
あまりにモヤモヤするので
早く終わってほしい・・（でも観る・・）

新しいベッドを買いました。

寝てくれません。

私の寝室の

一番エアコンの風が当たる場所です。