牛方と山姥 2
牛方と山姥
牛方が山姥に「もう干鱈はない」と言うと
山姥は「じゃあその牛を食わせろ」と
言ってきます。
牛方は牛を置いて逃げることに
しました。
一目散に走り出した牛方の後ろで
山姥が牛を食べるバキバキという音が
聞こえてきます。
牛方は走って走って
やがて日がとっぷり暮れた頃
一軒のあばら屋を見つけました。
牛方は中で少し休むことにしました。
続く
サカナさん、
コメントいただきありがとう(*^_^*)ございます。
お返事夜になります。
よろしくお願いします。
牛方と山姥
牛方が山姥に「もう干鱈はない」と言うと
山姥は「じゃあその牛を食わせろ」と
言ってきます。
牛方は牛を置いて逃げることに
しました。
一目散に走り出した牛方の後ろで
山姥が牛を食べるバキバキという音が
聞こえてきます。
牛方は走って走って
やがて日がとっぷり暮れた頃
一軒のあばら屋を見つけました。
牛方は中で少し休むことにしました。
続く
サカナさん、
コメントいただきありがとう(*^_^*)ございます。
お返事夜になります。
よろしくお願いします。