ラナンキュラス(花言葉の由来)

1月20日の誕生花は
ラナンキュラスです。
花言葉は色々あって
そのひとつは「美しい人格」で
ある悲しい神話が由来です。


昔ラナンキュラスとピグマリオンという二人の青年は
強い絆で結ばれた親友同士でした。


ある日ふたりは山の中で道に迷い
コリンヌという美しい娘に出会います。
二人は一目で娘に恋をしますが、
コリンヌが選んだのは
美青年のピグマリオンでした。


ラナンキュラスは二人を祝福すると
黙って身を引き、姿を消しました。


失意のラナンキュラスはひとりシシリー島に渡り、
そこで短い生涯を終えました。


ピグマリオンがようやくラナンキュラスの消息を知り
シシリー島に渡った時は
すでにラナンキュラスは世を去った後でした。


ピグマリオンがラナンキュラスの墓を訪れると
そこには美しい一輪の花が咲いていました。
それ以来その花は
「ラナンキュラス」と呼ばれるようになりました。